1.ER4シリーズの機能と特徴 — どこが優れているのか
2.旧型ERシリーズとの違い — 何が進化したのか
3.他社同等クラスとの違い — Panasonicを選ぶ理由
4.ヤマダデンキ社員さん向けのアテンドトーク — 実機を使ってどう説明するか
公式仕様で確認できた主な機能です。
「今回のER4シリーズは、
野菜室が真ん中にある使いやすさ
(フルオープン)が特徴です。
さらに、Wシャキシャキ野菜室プラス、
うるおい冷却、霜つき抑制冷凍を搭載しています。
野菜の鮮度を大切にしたい方や、冷凍食品をまとめ買いされるお客様におすすめしやすいモデルです。」
① 上段冷凍室の新鮮凍結
BR3の「急凍」から、ER4ではアルミプレートを備えた「新鮮凍結ルーム」になりました。
アテンドでは、温かいご飯や作り置きをすばやく冷凍したい方に向けて説明します。
「従来の急凍も、食品をすばやく凍らせるための機能です。新鮮凍結は冷気に加え、熱を伝えやすいアルミプレートを利用することで、食品の熱を効率よく逃がします。ご飯や作り置きのおかずなどを、おいしく冷凍したいお客様におすすめです。」
② 野菜室もフルオープン
BR3は冷凍室のみフルオープンでしたが、ER4は野菜室にも対応しています。
奥の野菜が見やすく、取り出しやすくなったことを実機で体験していただきましょう。
③ 省エネ性能の向上
515Lモデルでは、年間消費電力量が286kWhから272kWhへ、約4.9%減少しています。
31円/kWhで計算すると年間約434円の差です。これは規格上の年間消費電力量による試算で、実際の電気代は使用条件で変わります。
社員さんに伝えたい結論:
ER4は、従来からの食品保存機能を引き継ぎながら、
「冷凍の使いやすさ」「野菜の取り出しやすさ」「省エネ性能」を改善したモデルです。
一般的な冷蔵庫では、冷気によって食品の水分が奪われ、表面が乾燥することがあります。
Panasonicの「うるおい冷却」は、専用冷却器によって水分を含んだ冷気を利用し、冷蔵室の乾燥を抑えます。
「強(チルド)」設定にする必要があります。
ラップなし保存の目安は24時間で、すべての食品に適するわけではありません。
ドアポケットは対象外です。
この設定では消費電力量が約10%増加します。
これらはメーカーの試験条件に基づくもので、使用環境により変わります。
「今回のER4は野菜室が真ん中の515Lと468Lのシリーズです。従来の使いやすさに加えて、
冷凍機能や収納の使い勝手が進化しています。」
次の60秒:冷蔵室を開いて説明
「こちらのうるおい冷却は、冷蔵室を低温・高湿度に保てるのが特徴です。
サラダやハムなどの乾燥を抑えられます。」
ここで庫内の操作パネルと設定を確認します。
次の60秒:野菜室と冷凍室を実演
「今回の新型では、野菜室も奥まで見えるフルオープンに対応しました。
さらに、上段の新鮮凍結ルームにはアルミプレートが採用されています。」
実際に引き出しを動かして体感していただきます。
最後の30秒:販売につなげる
「野菜をよく使うお客様、冷凍食品をまとめ買いされるお客様、食品の乾燥が気になるお客様には、
ぜひER4シリーズをご案内ください。」
1. ER4とBR3の主な違いは?
ER4は野菜室フルオープンと新鮮凍結に対応
2. うるおい冷却はどうやって湿度を保つ?
専用冷却器で高湿度の冷気をつくる
3. うるおい冷却を使うときの注意点は?
冷蔵室を強(チルド)に設定する
「冷蔵庫は食品を冷やすものですが、実は冷やすときの乾燥も重要です。Panasonicのうるおい冷却は、冷蔵室内の乾燥を抑えることで、食品のみずみずしさを守ることを目指した機能です。」
野菜は収穫後も呼吸を続け、水分を失っていきます。
Panasonicの野菜保存技術は、密閉性を高めた構造や湿度調整フィルターなどを活用し、野菜に適した保存環境をつくる考え方です。
「野菜を長持ちさせるには、温度だけでなく湿度も重要です。Panasonicは野菜室内の湿度をコントロールして、野菜のみずみずしさを守ります。野菜室が真ん中なので、毎日の調理で出し入れしやすい点も魅力です。」
冷凍室で食品に霜がつく原因の一つは、温度変化による水分の移動です。
食品の温度が変動すると、水分が蒸発・再凝結して霜になることがあります。
霜つき抑制冷凍は、このような保存中の温度変動などに配慮して、霜の付着を抑える技術です。
「冷凍食品を長く保存すると、食品の表面に白い霜がつくことがあります。霜つき抑制冷凍は、その霜つきを抑えて、冷凍食品をより良い状態で保存するための機能です。」
食品をゆっくり凍らせると、大きな氷の結晶ができて、食品の細胞組織に影響する場合があります。
急速に凍らせることで、氷の結晶の成長を抑え、解凍後の食感や水分の流出を抑えることが期待できます。
「炊きたてのご飯や作り置きのおかずを冷凍するとき、すばやく凍らせることが大切です。新鮮凍結は、食品のおいしさを保ちながら冷凍保存することを目指した機能です。」